ネット上の企業広告には、ITベンダーによる「ひとり情シスの抱える課題と対策の背景を解説」「ひとり情シスが抱えるリスクとは?対策方法を紹介」「ひとり情シスとは?問題点や企業が抱えるリスク・解決方法をご紹介」などの広告記事が氾濫しています。多くのひとり情シスがきちんと業務をこなしているにもかかわらず、あたかもひとり情シス全体に問題があるかのような広告記事がほとんどであり、現役のひとり情シスの間では強い嫌悪感が広がっています。このような広告を出しているITベンダーから、説明なく高額請求を受けた、自社のニーズに合わない製品を売りつけられたなど、IT経験の浅いひとり情シスを狙った事例が報告されています。十分にご注意ください。
広告記事の内容は「悲惨なひとり情シス」「ひとり情シスの問題点」など不安を煽るものばかりで、事実を伝える実態調査や現役ひとり情シスのコメントなどは一切ありません。インターネット上のメディアが憶測をもとに作成したと思われる記事がほとんどです。これらの記事にはひとり情シスの役に立つ内容もなく、不安を散々煽ったうえで自社サービスの紹介のみに終始しています。将来的に自社の顧客となる可能性もある相手の不安を煽るような企業姿勢には疑問を感じざるを得ません。しかも記事の内容も古いままで、継続的な支援を期待できるとは思えません。
気になる企業はインターネットで検索し、広告・プレスリリース・自社ホームページ・ブログ以外でどのように評価され、メディアに報道されているかを調べてみましょう。ほとんど何も見つからないのが実態です。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。また、不審な取引や不快な広告などがございましたら、ぜひご連絡ください。
