ひとり情シス協会は、第三者保守のリーディングカンパニーのブレイヴコンピュータ株式会社と提携 - 守りのIT投資を節約し攻めのDX投資に活用!

一般社団法人ひとり情シス協会は、第三者保守のリーディングカンパニーであるブレイヴコンピュータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:神山悟)と提携して、企業が直面するITインフラの保守終了問題に対する実践的な解決策として、第三者保守サービスの戦略的活用方法をまとめた「第三者保守の活用シナリオ」を作成し、守りのIT投資を節約し攻めのDX投資に活用を推奨致します。第三者保守は、海外では主流のIT戦略として認知されており、50~80%のコスト削減を実現しています。以下のプレスリリース内容を御確認下さい。

ブレイヴコンピュータ株式会社のプレスリリース(2025年10月24日 08時00分)ブレイヴコンピュータは、ひとり情シス協会と第三者保守の戦略的活用シナリオを公開

「第三者保守の活用シナリオ」を作成に当たってブレイヴコンピュータ株式会社様とは緊密に打合せを重ねました。また、裏付けられた技術を確認する為に、カスタマ・テクニカルセンター「BRAVEBASE」を何度も見学させて頂きました。「第三者保守の活用シナリオ」の中には、ひとり情シス協会の技術顧問や技術委員が実際に見学した感想のレポートも含まれていますので、以下リンクより是非ダウンロードしてみて下さい。

↓ホワイトペーパー「第三者保守の活用シナリオ」紹介ページ